「元気がつながる～ウエストビズ」2023年12月20日（水）13:00第116回FM西東京放送

 

この度のFM西東京放送は、株式会社林善の代表取締役、井村祥久さんをお迎えし、『元気がつながる～ウエストビズ』をお届けいたします。

 

井村さんが率いる企業、株式会社林善は、1996年に創業以来、「環境に優しく、地球を大切に」をモットーに掲げ、時代の要請に先んじたビジネス展開を続けています。

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同社は、貯水槽、排水管、飲食店のグリストラップ、地下の排水槽の清掃業務において優れた実績を上げており、多摩地区では個人宅のトラブルにも迅速に対応しています。

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受託状況をお尋ねすると、排水管清掃では都営住宅から高級分譲マンション、老人ホーム、ビジネスホテルまで広範囲にわたり、貯水槽や排水槽清掃においては関東、長野、新潟の各郵便局や省庁などにもサービスを提供しています。また、トイレ清掃においては八王子や多摩地区の学校施設など、地域社会の清潔維持にも寄与しています。

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井村さんのお仕事は、体力的にも要求されるものが多いとのことですが、同社は持続可能な開発目標（SDGs）に対応した環境整備に積極的に取り組んでおり、日々邁進しています。

 

▼FM西東京ラジオライブラリー

https://842fm.com/blog/west-biz/50321/

▼株式会社 林善
http://hayashizen.com/
 

FM西東京生番組「元気がつながる～ウエストビス」について出演者を下記の通りお知らせします。

 

■1月17日（水）

福田かおる事務所

福田 かおる様

 

■2月21日（水）

(株)アイケーハウス・クラフトプラス

代表取締役　伊東 伸浩様

 

■3月20日（水）

Ｏ2ソリューションズ

代表　音地 伸昭様

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【放送概要】

・田無駅２階改札の横にある公開スタジオから生放送番組

・お話の相手はパーソナリティ長谷さおりさんで安心

・希望者はYoutube生配信が可能

・放送後は音声をオンデマンドで聞けるようアーカイブに

・facebookページ・Youtube等で拡散されます。

・番組表に事前予告（番組表印刷や事前のFacebookで告知）

・放送時間は13時から30分！

・料金は初回19,800円。2回目から24,200円。

　（料金は定価の半分以下。西ビズ特別価格です）

・放送後はFBページ等で拡散されます。

・自社のサイト内に掲載し、自社PRにもご活用できます。

・アスタビジョンに3ヶ月間顔写真入りのPR動画が上映されます。

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年11月15日（水）13：00第115回FM西東京放送

 

今回は、TOHNO DANCE STUDIOの代表、遠野 祥（とおの しょう）さんのご出演です。

 

遠野さんは、キッズから大人まで幅広い年齢層が楽しく学べるダンススクール「遠野ダンススタジオ」をひばりヶ丘に運営しています。初心者の方々にも安心して参加いただけます。

 

西東京市内には多くのダンススクールが存在し、多くのダンスインストラクターがいますが、遠野さんは「日本ジャズダンス芸術協会ダンスコンクール第１位」という輝かしいタイトルを持つ実力派です。さらに、彼は海外でも高く評価され、イギリスエジンバラ演劇祭、フランスアビニヨン演劇祭、ニューヨーク、ギリシャ、オーストラリアなど合計17ヶ国での公演でメインキャストとして出演経験があります。特にイギリスでは「ライジングサン！東洋から来たもっとも美しいダンサー」と賞賛されました。現在は経営面にも力を入れつつ、12人の優秀なダンス指導者をサポートしています。

 

TOHNO DANCE STUDIOでは、JAZZ、HIPHOP、クラシックバレエ、アクロバット、HOUSE、LOCK、JAZZ FUNK、ピラティスなど、多様なジャンルのダンスコースを提供しており、約200人以上の生徒たちに日々「楽しいダンス」を教えています。また、2023年8月からは「キッズK-POP」そして人気のある「キッズGirls HIPHOP」の新しいレッスンもスタートしました。

 

さて、今回はどんなお話を聴かせていただけるのでしょうか。

楽しみですね。

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▼FM西東京ラジオライブラリー

https://842fm.com/blog/west-biz/48708/

▼TOHNO DANCE STUDIO
https://tohno-dancestudio.com/
 

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年10月18日（水）第114回放送

 

今回は、「GFL Mariage（結婚相談所・LGBT縁組）」の代表、石井さなえさんのご出演です。

 

石井さんは、2022年12月に西東京市柳沢にて「GFL Mariage」という結婚相談所を開業されました。

石井さんは大手広告代理店で長く働き、様々な人々と接する中でコミュニケーションの重要性に気づかれ、

心理学に基づく対話法である「NVC（Nonviolent Communication＝非暴力コミュニケーション）」を学ばれました。そして、GFLというオリジナルパートナーシップメソッドを学んだ後に結婚相談所を立ち上げました。

 

石井さんに「なぜ結婚相談所を始めることになったのですか？」と尋ねたところ、実は最初は結婚相談所を運営することは考えていなかったそうです。

 

しかし、ご自身の婚活経験とその後結婚しパートナーシップを学んでいく中で、「誰かと恋愛をし、合わなくなったら気軽に離れるという選択をする人が多くいる中で、本当は大切な人と一生共に生きていきたいと願っている人たちが世の中にはたくさんいる」ということに気付き、深いパートナーシップを望む人々に真剣な出会いを提供すると共にパートナーシップの学びを広めることを使命だとの思いで日々活動している。

 

「GFL Mariage」では、婚活を目指す方々へのサポートに加えて、LGBTQの方々向けの生涯レベルの縁組にも対応されています。これは、どのようなセクシャリティの方々でも最愛のパートナーを得て幸せになって欲しいという願いから始められたとのことで、西東京で対応している相談所は現在のところここだけになるそうです。

 

また、結婚しても5年以内に1/3が離婚してしまう時代なので、継続が一番難しいというお話もありました。

結婚後もフォローアップのカウンセリングを実施し、「お客様の生涯に渡るパートナーシップをサポートします」

とのことです。

 

さて、今回はどんなお話を聴かせていただけるのでしょうか。

お聴きください。

▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/47946/

▼GFL Mariage
https://www.gfl-mariage.com/
 

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年9月20日（水）第113回放送

 

今回は株式会社ダーツ代表取締役　大根田利夫（おおねたとしお）さんのご出演です。

 

大根田さんは当番組３回目のご出演。レギュラー出演をありがとうございます。

 

オフィスを東京都文京区小石川に構え、グッズ制作をメインに、各種缶バッチ、イベントにかかせないTシャツプリント､贈答品の名入れなどを手がけています。会社を創業して43年という年月を経ても、日進月歩する業界で創意工夫しながらまい進しています。

 

因みに業務の内容を紹介すると以下のように多彩だ。

・ 各種印刷物のDTP・印刷

・ 各種缶バッジ制作

・ アクリル、木を使用したオリジナルグッズの制作

・ Ｔシャツプリント

・ トートバッグの制作

 

大根田さんは制作しているだけではなく各地のイベントにも精力的に出陣している。８月には内閣府のイベントにも参加、好評だったそうです。続いてホテル・ザ・セレスティン東京芝のロビーで、風鈴の絵付けとサコッシュへの塗り絵のイベントを開催し、たいへんな好評を得たようです。

 

さて、今回の放送は新ネタが飛び出て来るのでしょうか？楽しみです。

それでは楽しみにお聴きください。

▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/46956/

▼(株)ダーツ

https://d-art.co.jp/

▼小石川の缶バッジ屋
https://kanbadge.com/

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年8月16日（水）第112回放送

 

今回は、つかの社会保険労務士・行政書士事務所の代表塚野明子（つかのあきこ）さんのご出演です。

 

塚野さんは西東京市芝久保で「働く人、地域で暮らす人、人を大切にする企業を全力サポート！」をモットーに地域に愛される事務所づくりに取り組んでいる。2006年に社労士資格を取得し、大手社会保険労務士事務所での実務経験を積み、2019年に事務所を開業した。我々市民に直結する社労士・行政書士活動では、西東京市役所での市民相談などを行っている。

私の耳に入ってくる塚野さんは、「とにかくフットワークが良い」「お客様本位で考え動いてくれる」と。
ご本人も「フットワークの良さが自慢です」と言っておられる。まさに有言実行の方です。

塚野さんの日常をお尋ねすると、
社会保険労務士として、健康経営、労働保険や社会保険の諸手続き、助成金申請、障害年金申請など、企業や個人に対して幅広くアドバイスや手続きを行っていると言う。

さらに行政書士としては、急増する外国人の在留資格のサポートを行っているとのこと。

塚野さんの楽しみは「山」通いらしい。単に登山ではなく山の中をマラソンすると　か。週末になると奥多摩によく向かう塚野さん。青梅や群馬など各地のファントレイルの大会で完走。仕事もプライベートの極めてアグレッシブだ。

 

さて、今回はどんなお話を聴かせていただけるのでしょうか。

お聴きください。

▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/45672/

▼つかの社会保険労務士・行政書士事務所
https://tsukano-office.com/
 

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年7月19日（水）第111回放送

 

今回は危機管理士・防災士の納田（のうだ）さおりさんのご出演です。

 

納田さんは西ビズの皆さんがご存じのとおり西東京市議会議員を務められています。その議員活動の傍ら、一級危機管理士として、さらに防災士として活躍されています。

自然災害が多発する日本において、危機発生時には、組織や地域においてリーダーとして、迅速かつ的確に行動することができる人材が求められる。そうしたリーダーは、危機に対する知識と、そこから生じる問題に対処する想定力と想像力を有していなければなりません。

 

危機管理士は、まさにこうした課題に応えられる人材を育成することを目的としてはじめられた認定制度で、納田さんは2015年から日本初・女性初の一級危機管理士として活動している。

また防災士とは、減災と社会の防災力向上のために十分な意識・知識・技能を習得し、NPO法人日本防災士機構が認定した方たちです。

納田さんは一級危機管理士・防災士として

「地域を守りたい」

「市民を守りたい」

「子供たちを守りたい」

との思いで、日々模索している。

 

平時のまちづくり、地域づくりに防災の視点を根付かせることを願い次の４テーマで活動している。

 

・災害発生直後、公的支援が到着するまでの間の地域コミュニティによる被害の拡大の軽減
・避難生活の支援、要支援者の福祉避難所の確保

・市民の防災意識の啓発、自助・共助活動に根差す実質的な訓練

・誰一人取り残されない地域の復興

先月は日本危機管理士機構の総会に参加、その後一級危機管理士の勉強会に参加されて最新の減災知識の吸収にも日々努めているようです。

 

さて、今回はどんなお話を聴かせていただけるのか楽しみですね。

▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/44744/

▼納田さおり
https://www.saorinohda.com/
 

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年6月21日（水）13:00～　第110回放送 

 

今回は西東京市在住で“国際線飛行機内の床で寝た”というツワモノ福岡明子（ふくおかあきこ）さんのご出演です。

 

お仕事は英語コーチング。

英語パーソナルコーチングって街中によくある英会話教室やマンツーマンレッスンとは全く違うようです。

英語コーチとは、英語を使って短期間で“目標達成したい方”１人ひとりにカスタマイズした学習戦略を組んでティ－チングとコーチングを掛け合わせたサポートしてくれる人。いわばゴールに向かって寄り添い型の「英語マラソン伴走者」といった感じのようです。

 

福岡さんが次のように整理してくれた。

 

【こんなお悩みのある方は福岡さんにご相談を】

・合っているかどうか分からない英語で会話している。

・英会話教室に何年も通っているけど、英語が上達しない。

・ビジネスの現場で、英語ですぐに意見を言えない自分がもどかしい…

・ 英語って自分には無理かも？

 

【そして、こんな理想にも応えてくれる】

・海外旅行先で、通訳を通さず自分で会話をしたい！

・海外で出会った現地の人や外国人と会話を楽しみたい！

・ なぜ英語が苦手かわかり、自分にあった学習方法で英語ができるようになりたい！

・ 英語で意見が言えるようになって、仕事で自分をアピールしたい！

 

そもそも福岡さんは、留学や海外在住経験はない。ではなぜ英語が話せるのか？

３社の外資系企業で合計17年間勤務して、“挫折ばかりの英語人生”を過ごしてきたという。全く英語が話せないのに日系の会社からドイツ本社の日本支社に転職、そこで全く日本語が話せないフランス人上司や本社とのコミュニケーション、そして独りぼっちの海外出張の日々、悪銭苦闘の１年が過ぎたころアメリカ本社の日本支社に部門ごと買収された。

 

その後ドイツ本社の日本法人を経て、３社目はニュ－ジ－ランド本社の日本支社に勤務し、上司やチ－ムメイトがネイティブといった環境で仕事をした。

 

海外出張も多かった会社員時代、家族のこともあり、このままのライフスタイルで良いのだろうかと考えていたころ、英語パーソナルコーチの道を模索し始めた。英語で悩み・苦しんだ自分だからこそ、英語学習者の気持ちが分かり寄り添ってサポ－トできると思いこの仕事を始めた。

 

現在は、初級*中級者向けの英語パーソナルコーチとして、zoomオンラインで開催中。さて、今回はどんなお話を聴かせてくれるのでしょうか？

 

楽しみですね。

▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/43769/

▼福岡さんのFacebook
https://www.facebook.com/akiko.fukuoka.771

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年5月17日（水）第109回放送

 

今回は西田税理士事務所の所長西田秀男（にしだひでお）さんのご出演です。

 

西田税理士事務所は田無駅南口から徒歩３分の好立地の“れいせんビル”で「お客さまに真に役に立つ仕事をしたい」という思いで日々仕事に取り組んでいる。

 

西田さんは「お客さまに真に役に立つ」ためにふたつの思いを大切にしていると言う。

・税務会計の専門性を極めること。

・他の分野にも貪欲にチャレンジし、見聞を広め、大局的に物事を見る感覚を磨くこと。

 

西東京市内には多くの税理士がおられるなか、西田税理士も決算対策・節税対策のサービスを展開、特に経営支援の視点で「一目で経営状況が分かる独自の月次決算書や資金繰りシミュレーション表」の作成や、顧問先の経営計画書作成支援や各種経営相談対応に尽力している。その他に、事業承継対策や相続対策も得意分野として注力している。

 

税理士と言えば、税務会計の法律書を片手に数値を追い求めるイメージだが、趣味はスポーツ全般。特にテニスへの思い入れは強い。1997年に倉敷市長杯テニスダブルス大会優勝、２０１６年税理士会関東テニス大会ダブルス優勝、昨年は西東京市民テニス大会Bクラスシングルスに出場し準優勝とその戦歴の腕も確かだ。そのためか話していると西田さんのスポーツマンらしい爽やかさを感じる。

 

さて、今回はどんなお話を聴かせていただけるのか楽しみですね。

▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/42694/

▼西田税理士事務所
https://www.nishitax.com/
 

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年4月19日（水）第108回放送

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今回は合名会社さわはた畳屋の代表澤畠和雄（さわはたかずお）さんのご出演です。

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澤畠さんは西東京市を中心に「お客様志向宣言」を胸に地域No.1サービスを目指す地域密着の畳屋さん。地元泉町で昭和41年父の代から営業している。

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畳表は外国産の材料を使用したものが多い中、さわはた畳屋さんでは「安値ではなく本物をお届けします」を信念に国産の畳表にこだわって、国産畳表の95％を生産している熊本県八代市に契約農場を持っている。澤畠さんは年に2～3回熊本の農場に通い、農作業を手伝いながら、お客様に「安心・安全な畳表」を育てている。

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今、特にこだわっているのが、”『当店自慢おススメ№1』畳表“。
お店自慢の逸品とのことです。

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畳はどうしても、お茶やジュースをこぼしたりするため、汚れやすく、お手入れが大変になる。それを克服するために開発されたのが「水をはじく機能を持った畳表」です。それは、天然イ草から出来ているにも関わらず、水をはじく機能を持っている畳表でさわはた畳屋オリジナル商品。水をはじくのでカビが生えにくく汚れ防止にもなり、お手入れが簡単な畳表だそうだ。

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もう少し詳しく尋ねると、
水をはじく機能を持っている従来の商品は表処理加工だったが、「当店自慢おススメ№1」はイ草1本1本に加工しているので、効果が長期間持続する。

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また天然素材100％なので、イ草が持っている、お部屋の空気の浄化、調湿力、保温・断熱機能などを持ったままとのこと。色々尋ねてみると。人と環境にやさしい畳屋さんですね。

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▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/41813/

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▼合同会社さわはた畳屋（澤畠畳店 ）
https://sawahata-tatami.jp/

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年3月18日（水）第107回放送

 

今回は「マイタウンニュースPetitぷてぃ編集室」代表の福善玲子（ふくぜんれいこ）さんのご出演です。

 

福善さんは小平市を中心に、広告主の独自チラシを制作してポスティングするサービスと年回５回「マイタウンニュースPetitぷてぃ」という広告宣伝紙を発行している。「マイタウンニュースPetitぷてぃ」の代表を務め、信頼できるスタッフたちと共に日々活動している。

 

事業エリアは小平市エリア・東大和市駅周辺エリアだけではなく、お客さまの紹介で小平市から西東京市市内へとチラシの戸別ポスティングが拡大している。

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西東京市でチラシ配布可能な地域は、

ひばりヶ丘１０００枚

西原町２０００枚

芝久保町４０００枚

隣接の

花小金井６０００枚　花小金井南町２０００枚もOK。

 

マイタウンニュースPetitぷてぃ」のポスティングは、スタッフによる折込みから始まり、丁寧な戸別手配り配布。A4までのサイズは２０００枚から一枚６円で引き受けてくれる。ネットの時代であっても紙媒体の訴求力は絶大だ。

 

また彼女が発信するアメブロでは、月初に発行したチラシ配布に掲載されているお客さまを紹介している。

https://ameblo.jp/monkey-rei/entry-12791727506.html

 

今年創業１５年を迎え、創刊時から、１度も広告停止をしたことの無い街の宝石屋、宝石のウララ。創業５０年の洋菓子店エトアール。西東京市からは、車検・中古車販売会社、（株）オートアベニュー。そして

不動産仲介会社　（株）スプラッシュらの企業から根強い人気がある。

 

ポスティング紙面のサイズはA4だけではなく各種サイズに対応し、しかも「丁寧な配布に自信があります」とのことです。

 

さて、それでは楽しみにお聴きください。

▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/40762/

▼Petitぷてぃ小平編集室のブログ
https://ameblo.jp/monkey-rei/

今回は非破壊検査機器合同会社の代表取締役小原勝次（おばらかつじ）さんのご出演です。

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近年すさまじく進歩しているドローン。空撮を気軽に楽しめるアイテムとして人気がある。趣味で行う映像制作や旅行中の記念撮影など幅広い用途で活躍している。そのドローンをビジネス分野で提供しているのが、小原さんが経営する非破壊検査機器合同会社。

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ドローンのビジネス活用は、多岐にわたっている。ドローンは大きく分類すると2つにわけられるそうだ。一つは一般のドローンともう一つは、マイクロドローンといわれる手のひらサイズにドローン。通常に言われているのは、前者の方とのこと。

「マイクロドローンは特殊な環境に用いられます。こちらは、今後市場が伸びていくものと思われます」と小原さん。小原さんの会社は特にマイクロドローンに営業を進めていく方針。放送当日は、マイクドローンの一つの実物を持ってくるそうです。画像をお見せできないのが残念です。こちらもいわゆるホビー用途、業務用とあります。今回小原さんが持ってきるのはホビー用の物です。

この用途について当日お話ししてくれます。

＜農林業＞農薬散布、害虫対策
＜土木・建設＞工事進捗、測量
＜点検＞橋梁、トンネル、ダム、ソーラーパネル点検、天井・屋根裏空間調査
＜警備＞施設警備、イベント監視
＜計測・観測＞環境モニタリング　等々

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非破壊検査機器合同会社の取り扱い機器はドローンだけではない。赤外線カメラ、小型打音針、コンクリート診断機、クラック調査機器、地中探査レーダー、小型鉄筋腐食計などを使い、物体を破壊せず、つまり非破壊で検査する機器を取り扱っている。
これらの機器を販売・レンタルを行うとともに取り扱い機器を活用した調査も請け負っている。希望するお客様には機器のデモも引き受けてくれるようだ。

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▼FM西東京ラジオライブラリー
https://842fm.com/blog/west-biz/39804/

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▼非破壊検査機器合同会社 
https://hihakai-kiki.jp/
 

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年2月8日（水）第105回放送

 

今回は西東京けやき法律事務所の弁護士中所克博（なかじょかつひろ）さんのご出演です。

弁護士さんと聞くと、堅苦しい、固いイメージが付き纏う。中所さんは３０年以上にわたり弁護士活動を行ってきた。遺言・相続、交通事故など個人の方々の案件だけでなく、様々な企業の顧問や役員、中央官庁などの委員、司法研修所民事弁護教官などを務めてきた方なのだが、ご本人にお会いすると至って庶民的な方と直ぐ分かる。

 

西東京市民でもある中所さんは「住まいのすぐ近くで気軽に相談でき、上質な法的援助を受けられるように」との思いで、６年前に「西東京けやき法律事務所」を開所した。田無駅北口を背にして青梅街道方面に向かう。右手に美容室ripple hairさんが見えたらその2階。西東京郵便局より手前にある。

 

以前はロッキード事件、山一證券事件、和歌山カレー事件などを担当しながら、賠償の基準作りや法律家の卵たちの養成も行ってきたとのこと。また全国に弁護士などの教え子が数百人以上いるそうだ。だが普段はFacebookに不思議な投稿をしたり、化石を掘ったり、地元中学の運動会で自転車整理をしたりと、どこを切っても「ただのオッサン」だとご本人は言っている。こんな親しみのある弁護士が近所におられると市民として安心であり心強いですね。

 

中所さんの日常は、スーツ姿ではなく普段着で仕事をしているようだ。「先生」と呼ぶと嫌がるので「さんづけ」で良いと言う。どうやら最近は大好きだったお酒も控えているとか。どうしたんだろう？

さて、今回はどんなお話を聴かせていただけるのか楽しみですね。

それではお聴きください。

▼FM西東京ラジオライブラリー

https://842fm.com/blog/west-biz/39655/

▼西東京けやき法律事務所
https://nishitokyo-keyaki.jp/
 

「元気がつながる～ウエストビズ」2023年1月18日（水）第104回放送

 

今回はじっちゃんばっちゃんの便利やさん「おしゃべりクラブひまわり」代表の沖原寧子（おきはらやすこ）さんのご出演です。

 

沖原さんは西ビズに参加したばかりですが、初回スピーチでも何とも明るい性格で、人を引き込むオーラというか威光を放っていた。それもそのはず、下記の通りたくさんの肩書の持ち主だ。

＊シニア向け便利やさん 「おしゃべりクラブひまわり」代表

＊イエステーション東久留米店コンサルタント(宅建士)

＊株式会社GOBOU(介護予防体操のごぼう先生)宣伝部

＊INNOVEX LLC. プランナー/マネージャー

＊一般社団法人日本元気シニア総研・ABS 研究会主任研究員

＊レクリエーション介護士2級

 

現在のメインのお仕事は「おしゃべりクラブひまわり」。このメインサービスは介護保険外サービス。一言でいうと、介護認定の有無によらず、老若男女問わず、どなたでもご利用いただける、生活のちょっとしたお困りごとをお手伝いするなんでも屋さんだ。元々は傾聴がメインだったが、おしゃべりしていると色々なことを頼まれるので、今のかたちになったそう。

 

具体的には

１同行・付き添い

・冠婚葬祭や役所に一緒に行ってほしい

・定期的に散歩をする

２介護保険が適用できないことアレコレ

・書類の記入

・ご家族の食事の用意

3お話相手

・対面でゆっくりおしゃべり

・文通・交換日記　　

などなど。

朝のゴミ出しや大掃除などの家事援助からスマホの先生もこなす。

 

また「スナックアルゴ」というお店も開いているらしい。なにやらデイサービスの夜の時間をお借りしてスナックというが、他にも色々ありそうなので詳しくは放送で聴いてほしい。

 

さて、それでは楽しみにお聴きください。

▼FM西東京ラジオライブラリー

https://842fm.com/blog/west-biz/39024/

▼おしゃべりクラブ「ひまわり」
https://club-himawari.com/